多くの芸能人も使用するAppleから発売されているApple Watch。
とりわけ2016年に発売されたApple Watch2はデュアルコアCPU、防水、GPS搭載、FeliCa対応等、初代のApple Watchに比べ、かなり機能的に進化しています。
またiPhoneとペアリング接続することで、幅広い機能を使用することが可能です。
その一方、デメリットもあるようで…特に多くの方が不満を感じる一因となっているのが、充電です。
Apple Watchの発売前から弱点と言われていましたが、連続使用でもって1日半程度という電池のもちは、やはり利用者からすると煩わしいものです。
Apple Watch利用者で出張や移動の多い方は、移動中にApple Watchの充電が切れてしまったなんて経験があったりするのではないでしょうか。
せっかくオシャレで機能的なApple Watchなので、充電もスマートに行いたいものです。
そこで出張や旅行など移動の多い方にお勧めなのが、持ち運びに便利なキーホルダータイプの「Oittm キーホルダー型Apple Watch用モバイルバッテリー」です、
Oittm キーホルダー型Apple Watch用モバイルバッテリー
手の中に収まるコンパクト設計とそのデザインから、本当にキーホルダーではないのかと勘違いしてしまいそうな「Oittm キーホルダー型Apple Watch用モバイルバッテリー」です。
充電に際して、専用ケーブルは必要とせず、そのままApple Watchを本体(モバイルバッテリー)のワイヤレス充電ゾーンに置くだけで充電が開始され、本体(モバイルバッテリー)をフル充電している状態であれば、Apple Watchに対して約2回半のフル充電が可能です。
また本体にキーホルダー同様フックが付いているので、バッグやベルト等、本当のキーホルダーのようにつけることができるので、携帯性は抜群です。
これさえあれば、移動中でもいつでもどこでもApple Watchの充電を切らすことなくラクラク充電できそうですね。
サイズ | 53.1×39.9×18.2mm |
重量 | 51g |
入力 | 5V/1A |
出力 | DC4.75V-5.25V |
容量 | 700mAh |
対応機種 | Apple Watch Series 2、Series 1、Nike+ |
まとめ
Apple Watchの一つの弱点である充電の悩みを解消する「Oittm キーホルダー型Apple Watch用モバイルバッテリー」はいかがでしたでしょう。
出張や旅行など移動の多いApple Watch利用者にとっては手放せないアイテムになるのではないでしょうか。